サービス低下問題

近所の郵便局が無くなれば、コンビニが代わりを務めるだけ。コンビニもないところはどうなるのか。好き好んで住んでるのに我慢できないなら、民主党にでも投票するといい。先延ばしになるだけだが。
民主党も「時期が来れば考えるが今はその時期ではない」という立場にある。政策方針が小さな政府、民間に任せられるところは民間に、という方向で動いている以上、不便な場所に住んでいる限りは、市場原理に基づいていずれもっと不便になる可能性からは解放されない。
とはいえ、郵便局という箱はなくなっても、委託の郵便屋さんという形で残すなどの柔軟性を持たせるのはいくらでも可能。