Mojibakeは英語圏でも使われているらしい


「文字化け」という言葉は、コンピュータ環境で原則としてマルチバイト文字を使用しない欧米等のラテンアルファベット使用言語においては該当する用語が存在しなかったことから、日本語の"Mojibake"という言葉がそのまま通用するようになった。→#Mojibake

英語など各言語では、「文字化け」を「Mojibake」と日本語のローマ字表記で使用することが定着している。これは、アメリカのアルダスで日本語版などのソフトウェアの開発を行っていた久保芳之がページメーカーのソフトウェアを開発する過程で文字化けが発生することを説明するために「Mojibake」という言葉を使用していたことが、その後Macintoshの関連業界で普及し、そのまま定着したことによる
へー。